
こんにちは、ふぁぶです。
ウイイレアプリ❌PDCA活用で上達しよう!
早速、本日の講義にいきましっしょい!
本日は僕がとても親しくさせてもらっている、A君からアドバイスを受けた時の内容をお伝えしていきたいと思います。色々と具体的に伝えてくれてるので分かりやすいと思います。
本題に入る前に、、、
※当ブログの内容はあくまでも個人の見解・アドバイスですので、これが絶対に正解ということはありません。人それぞれ正解は違っていいと思います。自分はこう思う、ここはこっちの方が良さげじゃない?と言った声はコメント欄までお願い致します。
ウイイレアプリ基本のき
では、いきましょう!!
①攻撃エリアに関して

A「フレマでもよく感じてたんですが、、、、ここでファブさんは良くサイドに向かってダッシュドリブルをして、サイドから展開しようとすることが多いと思います。」
ファブ「確かに、サイドから攻めることが多いかな。」
A「これダメです。」
ファブ「え?WHY??」
A「なぜなら、上の写真のようにドリブルでサイド方向に運んだとしても、パスしたい選手には赤マルのようにマークがついていて、パスカットや潰されてしまうことが多いからです。」
ファブ「確かに思い当たる節があるな。」
A「また仮に潰されなかったとしても、その後の展開がシュートまで繋がりません。
(=シュートの打てるFWに最終的にボールを送ることができない。)」
ファブ「んーーーーー。確かに1試合のシュート本数は少ないけど。。。だったら、どうしたらええの??」
A「正解択としては、オレンジ色の矢印です。
(下の写真参照)操作の流れとしては、
①ダッシュしない
②オレンジ色矢印の方向に向かって減速ドリブル(ダッシュを入れない)
③○印の方向にスルーパス
④ボランチの選手がパスをもらうので、そこから次のオレンジ色矢印のFW又はOMFの選手に縦パス
こんな感じで中央から崩す意識が大事です。」

ファブ「中央から攻めるのね。サイドからの攻めはダメなん?」
A「基本的にはサイドから崩してはダメです。サイドに展開するのは中央へのパスコースがない時だけです。」
ファブ「だからみんな中央から攻めているのかー。」
ここでのおさらい☝
「攻撃の基本は中央から。中央にパスコースがない場合に再度に展開すべし!」
②パスの選択

A「ファブさんはこのシーンで、ベッカムの下にいる選手にパスを選択してました。」
ファブ「うん、そうだね。パス&ゴーかけてたね。」
A「こういう感じで盤面を見てみると、実はこれ、3人vs2人の構図が出来上がっているんですよ。」
ファブ「(凝・・・)あ!見えた!!!」

A「そうです。と、いうことは、白矢印の方に減速ドリブルとダッシュドリブルを使いながらベッカムでボールを運べば、残りの上にいる赤マルの選手がサイドに抜け出してくれるはずなので、少なくともクロスは確実に打てそうなシーンです!」
ファブ「ほんとやん、下手したら3対1にもなってチャンス到来じゃ。」
A「このような感じで、相手の守備枚数を意識して有利にボールを相手陣内へ運べる選択を心がけると良いと思います!」
ここでのおさらい☝
「相手の守備の枚数と、こちらの攻撃の枚数を意識して有利にボールを運ぶべし!」
③ビルドアップのミス

A「次にこのシーン。これは失点を減らさないためにめちゃくちゃ大事なことなんですが、ビルドアップのミスを無くすということです。僕はウイイレの失点の8割はビルドアップのミスからの失点だと思ってます。」
ファブ「ビルドアップのミス・・・・・・」
A「ではファブさんのビルドアップのマズさを解説します。」
ファブ「ゴクリ・・・・・・(゚Д゚;)」
A「キーパーからアーノルドへパスした後にロブソンへのパスを選択してますが、リスクが高すぎます。ロブソンには2枚マークがついちゃってます。」
ファブ「挟み撃ちされてるやん”(-“”-)”」
A「正解としては、(下の写真参照)黄色矢印のようにボランチの選手を経由して、タテに展開する方法で、これなら安全かつ簡単に相手の陣内に入っていけると思います!」
ファブ「ロブソンに比べて、シウバはかなりフリーな位置にいるね。」

A「要点は、ビルドアップ時にはパスカットや潰されるリスクのある選手にはパスを出さない。潰されてしまったら即失点のリスクがある。といった感じです。」
ファブ「早く前に出さないと!って思いから無理にパスコースのない所へ出してしまってるなー。」
A「前に出すことは大切ですが、パスミスして奪われたら意味ありませんからね。」
ここでのおさらい☝
「ビルドアップ時にはパスカットや潰されるリスクのある選手にはパスを出さずに、フリーな選手を探して繋げていく。」
④シュートの基本
写真は無いのですが、アドバイスを受けたので、お伝えします。
(場面を想像して読まれて下さい。笑)
A「ルンメニゲでミドルを打つまでは良かったんですが、ダイレクトになってしまってます。」
ファブ「ルンメニゲはワンタッチシュート持ってるからね。」
A「ここも実は誤りがありまして、ワンタッチシュートを持ってる選手でもダイレクトシュートを外すことが非常に多いのです。」
ファブ「えーーーーーー!!!!!!まじ!!!??!?!?」
A「ゲームの仕様なのか分かりませんが、これは間違いないと思います。」
ファブ「じゃあ、どないすりゃえーねん!」
A「はい、僕の考えでは、寄せが甘い時は必ずワントラップorワンタッチしてからシュートすることを心がけるだけで、決定率がビックリするくらい上がります。」
ファブ「ほんまかいな?だったらワンタッチシュートってスキルの意味、、、」
A「ワントラップ入れてからシュートを打つ!これを心がけることが本当に大事です。是非意識してやってみてください。」
ファブ「(だからダブルタッチからのシュートは強いのかな?)」
ここでのおさらい☝
「シュートはダイレクトでは打たずに、ワンタッチ若しくはワントラップ入れてから打つべし。」
本日のまとめ

それでは本日のアドバイスのまとめをしていきます。
①攻撃の基本は中央から。中央にパスコースがない場合に再度に展開すべし!
サイドにパスを繋げていくのではなく、中央から繋げていくことを基本として、パスコースがない場合はサイドに出す。ってことでしたね。
②相手の守備の枚数と、こちらの攻撃の枚数を意識して有利にボールを運ぶべし!
画面上のこちらの選手の人数と相手の選手の人数を把握し、なるべく数的有利になるようにパスやドリブルをしていけば、一気にチャンス到来!
③ビルドアップ時にはパスカットや潰されるリスクのある選手にはパスを出さずに、フリーな選手を探して繋げていく。
ビルドアップのミスからの失点が大半を占める。なので、ビルドアップ時は視野を広げて安全な所からパスを繋ぎ組み立てていきましょう。特に自陣でのパス回しは注意!
④シュートはダイレクトでは打たずに、ワンタッチ若しくはワントラップ入れてから打つべし。
たとえワンタッチシュートを所持している選手でも、ダイレクトシュートは外すことが多い。落ち着いてワンタッチ若しくはワントラップしてから打つこと。
初回の内容はいかがでしたでしょうか?
少しでも皆さんのお役に立てたのなら幸いです。
是非みなさんも振り返ってみて該当することがあれば参考にして頂ければと思います。
アドバイスをくれた、A君ありがとうございました。
ほんとに基本的な所を沢山アドバイスして頂きました。そのくらいの腕前の僕です。。。
記事に関してこうした方が良いよ。とか、プレイに関して自分はこうやってるよー。などあればどんどんコメント下さい。
またTwitterのアカウントもありますので、宜しければフォローお願い致します。
ではまた!!

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