【マッチレポート】 J1第25節 鹿島アントラーズ戦

アビスパ福岡

先週のルヴァン杯では、完全燃焼の末ついにベスト4への道を切り開きましたね!だけども、相も変わらずコロナの猛威に翻弄されているアビスパ福岡。
久しぶりのリーグ戦でしたが、ルヴァン杯で見せた熱い戦いを鹿島戦でも見せてくれるのか?




鹿島アントラーズ 2-0 アビスパ福岡

画像元:【公式】鹿島vs福岡の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年8月14日):Jリーグ.jp (jleague.jp)


フォーメーション

苦しい台所事情はあまり改善されておらず、必殺のスーパーアタッキングフォーメーションを採用。

ルキアンとキング城後の魔改造中。これが成功すれば得点力不足が一気に解消されるとか?

ベンチメンバーに目を向ければ、大きくなって帰ってきた三國ケネディエブス
彼には期待しているよ!!

そしてなにより、J1初出場の新加入・平塚くん

初出場とは思えぬくらいの落ち着きで、攻守に駆け回っております。
彼にとっては、むしろ前と中村がいない状況は絶好のアピールタイムと言わんばかりのプレイ。

まぁ、勢い余ってオウンゴールしてしまっちゃったのはしょうがない。至近距離からのクロスだったし、あれはしゃぁない。

むしろ今後の救世主として中盤での活躍に期待しちゃうね。

試合の方ですが、先制されると一気にいや~な雰囲気になってしまいがちなアビスパ福岡ですが、クルークスのクロス精度と、前線の高さを生かして、超絶パワープレイで必死にゴールを目指すアビスパ福岡ですが、なかなか単純なクロスでは決定機を作り切れません。
ジョンマリのポストに弾かれたのは惜しかったなぁ。。。。。

復活の主将

どうにか追いつきたいアビスパ福岡は、ルヴァン杯ベスト4進出の立役者の1人のキング城後に代えて、療養から復活した前主将がピッチに。

さらに、時間をおいて山岸と田中の「ユウタツコンビ」(はじめて言いました)を投入。

疲れてくる時間帯に高さだけでなく、スピード勝負のできる田中が戻ってきたのも大きい。当然山岸も心強い。


これで一気に畳みかけれるかと期待していましたが、逆に後半ATにカウンターを食らい失点。
ここまで走り回ったDF陣は疲労困憊で力尽きてしまいました。



【ハイライト】

【公式】鹿島vs福岡の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年8月14日):Jリーグ.jp (jleague.jp)


スタッツ・コメント

選手採点

画像元:Kashima Antlers vs Avispa Fukuoka live score, H2H and lineups | SofaScore


平塚くん、やけに低くない?と思いましたが、OGで下がっているものと。

パス成功率90%超えは優秀すぎるっしょ!
前主将の今季の1試合当たりのパス数が35.3本(成功率80%)だそうなので、これはガチでヤバい選手が入ってきましたね!!
期待しかない♪

というわけで、次節以降も平塚くんに注目ですな。


Twitterでもこの試合の印象に残った選手の投票で最多票を獲得!

コメント

●長谷部監督のコメント

試合早々に失点してしまいまして、それからずっと前半は引っ張られた。2失点目をしてもおかしくないような、セットプレーを含めて危なかったなという印象です。後半、少し立ち位置を変えて自分たちがどうにかゴールに迫れるような形をとって、少し良くなったと思いますが、結局、得点を取れなかったので、最後もチャレンジしましたが失点してしまって、相手との差というのは、点数と同じように質が足りなかったなと思っています。相手は非常に強かったと思います。

--前半の失点以降、ずっとゲームをコントロールされてしまった印象だった。何か打つ手はあったのでしょうか?
この暑さの中でゲームを変えるのは簡単ではない。飲水タイムも含めてそういうチャンスがあるのですが、今日はないというジャッジでした。またレフェリーのジャッジもそう。相手のファウルの質、ファウルそのものもそう、それも含めて、自分たちに持ってくる。もともと持っている鹿島の形、鹿島の強さ、そんなものを感じました。そこに打ち勝つには難しい。簡単に流れを変えられるものでもないし、相手には素晴らしい選手が何人かいるので、そういう選手たちに打ち勝っていかないと、引き分けに持ち込んでいかないと、難しい状況は変えられないのかなというのが実感です。

引用元:【公式】鹿島vs福岡の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年8月14日):Jリーグ.jp (jleague.jp)


シンプルにこの状況下で鹿島戦はきついっすね。


●DF宮のコメント

試合が終わったあとなので、まだ映像を見られていないですけど、僕の感覚では、今日は鹿島さんに負けたんですけど、僕たちもああいうサッカーができるんじゃないかと思いました。非常にシンプルで整理されていて、走る。球際は強く、時々マリーシアみたいな感じで試合を止めてコントロールする。そんなにめちゃくちゃ難しいことはやっていないですけど、選手一人ひとりが、監督さんが変わって整理されていたので、そこは自分たちも目指せるサッカーなんじゃないかと思いました。

--リーグ戦も残りわずか。ルヴァンカップもある。どの試合も大事になってくるが。
まずは今日、復帰組が帰ってきたことは僕たちにとってプラスになる。ここで中5日空くので、一試合一試合大事にするのは変わらないと思う。次は川崎さんになりますけど、自分たちのやることは変わらない。自分たちの強みをやり続けていくことが大事だと思います。

引用元:【公式】鹿島vs福岡の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年8月14日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

この敗戦も前向きに捉えて、更なる成長の糧にしようとする宮の姿勢に脱帽!


順位表

現在13位ですが、降格圏との勝ち点差は僅かに「3」!!!!!

これからの降格争いが一層激しくなること間違いなしですね。さらにここにリーグ戦・ルヴァン杯・そして天皇杯もある。
ここから更にハードな試合が続きますが、ここまでカップ戦残っている事自体が昨年からの成長を感じられるのです。
頑張れーーーーー!


さぁ、次節は王者川崎フロンターレをベススタに迎えての一戦。

わたくし、現地観戦してきます!!!!!

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