【マッチレポート】 J1第21節 京都サンガFC戦~自分達らしい戦い方~

アビスパ福岡

2試合連続の「ウノゼロ」での勝利!!!!

これこそアビスパ福岡の代名詞と言えるであろう勝ち方。

山岸の2試合連続ゴール。覚醒?!?!
山ピース

第21節 アビスパ福岡 1-0 京都サンガFC

フォーメーション

両チームのフォーメーションはこちら

前節の磐田戦は3バックを採用していましたが、今節は通常の442を採用しています。
この部分は相手のフォーメーションで変更するような感じっぽいですね。

前節の記事はこちら⇓


これぞ蜂の一撃!

試合開始早々にアビスパ福岡が先制!

右CKから流れてきたボールをファーで待ち構えていた山岸が落ち着いて合わせて決める。

冷静にミートできていましたし、調子の良さが表れていますね。
これで2試合連続得点3試合連続得点関与(2G,1A)


その後、京都サンガがボールを握る時間が長くなりますが、アビスパ福岡も自分達らしい守りで危険なエリアまでは侵入させず。

山岸とルキアンでボランチ間を見つつCBにプレスを掛け、両SHはSBを監視。
ボランチ2人は広範囲をカバー。
志知と前嶋も外から内への侵入を防ぎ、CBは体を張ってウタカを止める。

この守りが久しぶりにきちっと連動して出来ていた印象があります。
こうなればそう簡単には得点を許すことはないでしょう。

ザ鉄壁。

より試合を有利に進めるべきだった

1-0のまま、前半を折り返したアビスパ福岡ですが、前半終盤~後半開始20分までに押し込む時間帯が増えたのでこの時間で追加点が欲しかった所。

ルキアンのポスト直撃とか惜しいシーンも何度もあったので、決めるべき時は決めれるようになれば、試合最終盤のヒヤヒヤ感が軽減できるはず。
ただ、ここ数試合はボランチやSBが絡んで攻めるシーンが増えてきたように思えるので、これは長谷部ボスの戦術が浸透してきている感じですね。よきよき。



後半途中から、京都サンガは343にフォーメーションを変更させ、サイドを中心に攻撃の糸口を掴みにかかります。ここで、アビスパ福岡も京都サンガに対抗します。
クルークスとタナタツを下げ、グローリを渡を投入。3CBにシフトチェンジし3421のフォーメーションで京都とのズレを生ませない。

3バックも4バックもどちらも遜色なく機能できるようになると、柔軟に相手に対応できるので今後試合途中でフォーメーションが変わる事も増えてきそうですね。



結局、最後まで京都サンガにゴールを割らせなかったアビスパ福岡。
見事1-0で勝利!これで久しぶりの2連勝!!

京都サンガにシーズンダブル達成!!





【ハイライト】

【公式】福岡vs京都の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年7月10日):Jリーグ.jp (jleague.jp)



この試合も、永石君のビッグセーブが発動。

余裕顔の闘男志知と新守護神襲名間近の永石君。(後ろには神様が!!)


コメンツ

【長谷部監督のコメント】

セットプレーから良い形で得点を取れました。時間帯も良く、自分たちの戦いをある程度できたと思います。後半、相手のシステム変更や自分たちの継続した戦い方の中で、後半の何分かからは良い時間帯に持っていけましたが、攻め込んだときにもう1点取れていれば。逆に、点を決めていたら失点をしていたかもしれませんし、流れは分かりませんがあそこでもう1点取りたかった。ただ、最後は相手の攻撃の気迫とクオリティーにやられてしまう手前でしたけど、よく防いだなと思います。最後は、チームとして勝点3を取れたことは自信を持っていいんじゃないかと思える戦い方でした。

--危ない場面はありましたが、セットプレーから得点を決め、ピーター ウタカ選手にもほとんど仕事をさせていませんでした。
自分たちが積み上げているものをある程度出せているので、良い状態になってきたなと思います。後半で追加点を取れればもっと良い形で「成長した姿」と表現できますけど、まだまだ改善の余地はあります。確かに危ない場面もあったので、危ない場面もないようにできれば“辛勝”ではなく“完勝”に持っていけたんじゃないかと思います。

【公式】福岡vs京都の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年7月10日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

自身が成長になり、成長が自信になる。うん。(イミフ)


【2試合連続Gの山ピース】

--2試合連続となる決勝ゴール。ゴールシーンを振り返ってください。
コーチングスタッフがいろいろなアイディアを出してくれていて、ルキアンがニアサイドに入り、自分がファーサイドに流れるという形でしたが、うまくファーにボールが流れて来たところに、冷静に右足のインサイドで決めることができました。

--今日のゴールで今季6ゴール目。チームのトップスコアラーです。
去年よりも良いペースで取れていることはすごく良いことだと思います。でも、まだまだ取れるなという自分への期待もありますし、そういうシーンも実際にたくさんあります。またアシストという結果も出していけばチームとしてももっと良くなると思うので、まだまだ頑張りたい。

--今日で今季二度目の2連勝。
前節の磐田と今日の京都。そして天皇杯を挟みますが、次のリーグ戦では湘南と順位の近いチームとの対戦が続きます。勝点差が詰まっているので、上に行くか下に行くかすごく大事な時期だと思うので、しっかり勝って順位を上げていきたいと思います。

【公式】福岡vs京都の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年7月10日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

この調子で二桁得点まではいってほしいところですね。

そして、ルキアンとの連携も素晴らしい。
なんでも、ルキアンとは英語でコミュニケーションを取っているとかなんとか。
コミュ力アップ中!!もしや海外へ挑戦の伏線か??


【前キャプテンのコメント】

--早い時間帯での先制点。その後の試合運びをどのようにしようと考えていましたか?
結果的に前へのパワーを出せずボールを握られる展開になってしまいましたし、危ないシーンもありました。前半に点を取れたことは良いことでしたが、その後の試合運びは少し考えないといけないと思います。

--65分過ぎに自身のクロスからルキアンが惜しいシュートを放ち、そこから波状攻撃を仕掛けました。あそこは追加点を奪うための勝負どころだと?
攻め込む時間帯というものを作りたかったですし、相手が3バックに変えてきた中で自分たちが相手陣地でプレーできたあの時間帯は、試合を締めるところにうまくつなげられたんじゃないかと思います。

--京都の攻撃を抑えられたポイントは?
一番は(ピーター)ウタカ選手のところ。彼がペナルティーエリア内で良いプレーができる状況を作らせないことと、彼の後ろの選手たちもどんどん前に入ってくるので、そこへのケアも強く意識していました。

【公式】福岡vs京都の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年7月10日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

得点ランキング2位のウタカに仕事をさせなかった守備陣を褒めたたえるしかないすね!

今季はあまり調子の上がらない試合が続いていたように見える前キャプテンですが、ここ最近は段々と調子を上げてきている印象。
キャプテンが調子あげれば必然的にチームの調子も良くなるもんだ。

目指せA代表入り!


順位表

第21節後の順位表はこちら

気付けば真ん中に!
とは言え、まだまだ予断を許さない状況にあるのは違いないので、気を緩めず戦って頂きたい。



次節は16日(土) アウェーで湘南戦
ホームではスコアレスドローだったので、次は勝ちを!!!


その前に、水曜日の天皇杯で長崎と激熱試合


試合見れないのが悔しいので、良い結果を待っておきます。




ではまた!!

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