【マッチレポート】2022.05.03 J1リーグ 第11節 アビスパ福岡 VS FC東京

アビスパ福岡

こんにちは。

固い試合になるかと予想してましたが、蓋を開けてみれば5得点の大勝というGW中に嬉しいビッグサプライズが待っていて、加えてようやくルキアンに得点も入りアビサポはさぞかし大満足のことでしょう♪これでついに梅雨明けか?いやいや、まだ入ってもいなかった。笑

ニヤニヤしながらこの試合のレポートを書いていこうと思います。

アビスパ福岡 5-1 FC東京


前節の京都サンガ戦のレポートはこちら
https://fab-blog.com/avi-2022-04-29/


ハイライト!!

【公式】福岡vsFC東京の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年5月3日):Jリーグ.jp (jleague.jp)


フォーメーション

両チームのスタメン・フォーメーションはこちら

福岡は前節からグローリ⇒宮の変更のみ。
前節初先発した北島はこの日も継続して先発出場。調子良さそうですな♪

対するFC東京はCB陣にけが人が続出していたようで本来SBの小川がCBを務めるという感じでベストメンバーではない感じ。日本代表の長友もこの日は逆の右SBで先発。

FC東京のビルドアップ

FC東京はGK含めて最終ラインから丁寧にパスを繋ぎ、前線の3枚に預けて松木や阿部が上がってきてコンビネーションで崩しにかかるという狙いの攻め方でした。

しかしこのビルドアップは終始上手くいっていない印象。

CB間にアンカーの青木が降りてきて3-4-3という陣形に変わり最終ラインから数的優位を作ります。
しかし問題はこの後で、阿部と松木は比較的高めのポジションに位置しており、あまり降りてこない。となると、アビスパ福岡の2トップの山岸とフアンマはあまり後ろを警戒しなくて良いためガンガン前からプレスをかけに行きます。

FC東京としてはサイドバックに出してからの展開も狙えますが、CB-SB間にはアビスパ福岡のSHが塞いでおり、さらにCBへプレスを仕掛けてきます。

パスの出す先に困り前にパスを出しますが、アビスパの守備陣にカットされカウンターを受ける。という構図が序盤から見受けられました。

アビスパ福岡としては高い位置で奪いショートカウンターというお得意の形に持っていきやすい展開。

FC東京としてはやはりIHのどちらかがビルドアップの起点となるよう降りてきたほうが良さげでしたね。こんな感じかな?



アビスパ福岡らしい攻撃!?

試合開始早々、CKのこぼれ球を宮が反応して押し込み幸先よく先制。

その後、志知のパスミスにより同点に追いつかれてしまいますが、セカンドボールの混戦からボールを拾った山岸が1-4とDFに囲まれながらも逆足一閃!2-1と勝ち越し。

後半からルキアンと田中達也を投入した長谷部監督。
早速これがハマり、田中のマイナスのクロスにルキアンが頭で合わせてリーグ戦初得点!!!!

4,5点目はどちらも相手のパスミスからボールを奪ってからパス1本でFWまで渡りそのままゴール。

綺麗に崩せた。といえるのは3点目のクロスからの得点だけしか言えないかもしれませんが、アビスパ福岡らしいゴール。と言えば、4,5点目なんかは奪ってから速攻で一気に相手のゴールまで迫っているわけなのでらしいゴールですね。

これぞ、「蜂の一刺し」最高。

終わってみれば、山岸とルキアンがそれぞれ2ゴール
ルキアンは後半だけですから、やはり決定力は目を見張るものがありますね。

これまでの得点力不足がどこさ行った??笑
むしろこれでケチャドバ状態になってくれたら嬉しいかぎりなんですがね、、、、

コメントなど

長谷部監督のコメント

前節に引き続き自分たちらしい戦いであったと思います。また、今季始まってからなかなか得点を取れない時期が続きました。そこから少しずつ練習を重ねて質が上がり、今日のような結果になったと思います。ラッキーな場面もあったと思いますが、自分たちを信じて、自分たちの道を突き進んでいる状態ですので、そういう意味も含めてこれからもやり続けたいなという結果が今日は出ました。選手たちは良いプレーをたくさんしてくれました。皆さんに褒められるのは5得点のところだったかもしれませんが、守備が非常に良かったと思います。

--守備が良かったというお話がありました。丁寧につなぐときと、スピードアップするとき、2つの攻撃の形を持つFC東京に対しての守備のポイントは?
いま言われたように2つ、もしくは3つ、また個人のところもあるので、そのいくつかの形に対して1つのやり方、1つの考え方では止められないと思います。もちろんシュートを打たれていますし、崩された、やられたという場面があったと思いますが、相手の攻撃に対して2つ、3つの準備をしていかなくてはいけない。そういう準備をこの中3日の間に、コンディションとともに選手たちと、スカウティングのほう、中嶋 円野コーチのほうから選手たちに入れて実行しています。その繰り返しなので、できる、できない、のところはありますが、特別難しいということはなく、いつもどおり対応する、今日はそこで良い対応ができたということです。

--先制点は今季初のセットプレーからの得点でした。
今後につながると思います。また、ゴールエリアの中で3人、4人がデュエルを繰り返しながら、最後にCBの宮(大樹)がJ1初ゴールを決めました。FWでもなく、サイドハーフでもなく、CBの宮が決めたところも1つ追い風になるのかなと思います。

【公式】福岡vsFC東京の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年5月3日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

5得点にどうしても目が行きがちですが、当然守備陣にも称賛はあるべきですね。
失点は正直、個人のエラーと言わざる得ないので、戦術的に相手から崩されたという訳ではないので、実質クリーンシートです。うん。

先制ゴールの宮。これがJ1での初ゴールだったようで。おめでとうございます!

--今日の試合、それからご自身にとってJ1での初ゴールとなった先制の場面を振り返ってください。
点差はつきましたが、前半からタフなゲームになったなという印象です。チームとして狙っていた形ではありましたが、その前にみんながボールに詰めて、詰めて、僕が最後に押し込むだけという形になったので、チームメートに感謝しています。

--チームとしてここまでセットプレーの得点がありませんでした。
チームとしても、個人としてもずっとセットプレーからのゴールを狙っていたので、今日はそのような形で点を取ることができたので、うれしいし、次からも狙っていきたいなと思います。

--1失点を喫しましたが、守備面でも評価できる内容だったと思いますが?
FC東京さんの3トップは強力なので、個人で負けないこととチームでカバーし合うというところを意識して、それがうまくできたと思います。また、後ろの選手だけではなくて、前線の選手が体を張ってプレッシングしてくれたので1失点に抑えることができたと思いますし、そこはチーム全体で良い守備ができたということだと思います。

【公式】福岡vsFC東京の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年5月3日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

攻守に渡ってしっかり役割を果たしてくれましたね。
今季は頼もしさが倍増していて安心です。

決勝点を含む2得点の活躍。山岸のコメント

--今季最多の5ゴールを奪っての快勝となりました。
危ない場面もありましたが、1試合を通して良い守備ができたことで5点入り、1失点に抑えることができた。チームとしてやるべきことをやったからこその結果だと思います。

--1点目のゴールについて。
左に外してニアサイドに転がすというのはイメージどおりで、下が濡れているかどうかというのもあったのですが、うまく滑って良いところにいったと思います。

--2点目について。
第5節・G大阪戦のジョルディ クルークスのゴールもそうだったのですが、相手と入れ替わるシーンというのがここ何試合かあって、今日の2つ目のゴールも相手よりも早く動き出すことができたので、1対1の場面では冷静にGKを見て決めることができました。

【公式】福岡vsFC東京の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年5月3日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

次節も期待しているよーーーーーー!

11試合終えての順位表はこちら

こないだまであと少しで降格圏だったのに、もう一桁まで上がってきてる。

とはいえ、まだまだ全体的に混戦模様なので油断は禁物。

この勢いそのまま次の湘南戦へ臨んでほしいところですね!!!
湘南戦は7日17時キックオフ



ではまた!!

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