【マッチレポート】2022.04.06 J1リーグ 第7節アビスパ福岡VS鹿島アントラーズ

アビスパ福岡

またしてもホームでの勝利ならず。
昨シーズンはダブルをブチかまして、勢いそのまま行きたかった所ですが今シーズン調子のよい鹿島相手に悔しい敗戦。

ミッドウィークマッチの鹿島戦のレポートしていきましょう。

(前節の鳥栖戦は完全にすっぽかしてしまってました。申し訳ない。)
前々節の記事はこちら
https://fab-blog.com/avi_2022-03-19/

アビスパ福岡 0-1 鹿島アントラーズ

フォーメーション

両チームのスタメンはこちら

鹿島のフォーメーションはもしかしたら442かも知れません。

アビスパ福岡は前節の鳥栖戦から4人のメンバー交代

グローリ⇒奈良
湯澤⇒前嶋
田中⇒杉本
ルキアン⇒フアンマ

注目はやはり今季初出場となるファイター奈良でしょう。
また開幕戦で得点を取った前嶋もケガからの復帰で即スタメン。


杉本にも期待してたのによ~

ミッション~左右の揺さぶりに翻弄されるな~

鹿島は左の安西とカイキや和泉、樋口を交えて前進させそこから逆サイドに展開して、福岡の目線を動かし守備はズレたところを狙う。
またはトップの上田や鈴木に縦パスを入れて、中盤が一気に上がり圧をかけながら攻めてくる。

福岡もボランチの前や中村が場合によっては最終ラインに加わり鉄壁の守りで鹿島の攻撃を防ぐ。


いや~ほんとに、昨年よりさらに守備の連携や強度は上昇したように見えますね。

こうなりゃ、あとは鹿島の一瞬の隙を突いてカウンターで仕留めるだけ!って感じで見ていましたが、そう上手くいかないもんで。

この日アビスパ福岡の左サイドは結構攻めあぐねていた印象でした。
そもそもあまりボールも来てなさそうですし、特に前半は山岸の姿をあまり見なかったですね。

カウンター時も、絶妙にテンポを落としてしまう杉本。
いや、そこ!反対にクルークス!フアンマ!って言いたくなる場面もちらほら。
それでも前半終了間際の杉本もシュート、惜しかったなぁぁぁ。

ミッションその2~違いの分かる漢に~

後半開始からフアンマルキアン杉本田中達也を投入したアビスパ。
ルキアンのパワー&テクニックと田中のスピードで鹿島ゴールに襲い掛かりたい福岡は、ルキアンのヘッドや、田中のミドルもあり惜しいところまでは作れるようになってきてました。

ワンチャン、これは、あるんじゃね?

と思っていたところに、ayaseでした。はい、上田綺世。

一瞬、CB二人のマークをかいくぐりフリーでボールを受けられる状況を作る。
アビスパも急いでコースを消しに行きますが、ここ!という右上にうま~く決められ先制を許す。

ああゆう動きは上田の得意な分野なのか?代表ではあまり見れなかった上田の上手いプレーでした。


これでゴールを決めるしか勝ち点を取れなくなった福岡は、
山岸⇒金森
前嶋⇒柳

という交代策に出る。

柳はこないだ加入したばかりなのに、前節の鳥栖戦で早速起用されてる。前嶋より高身長で、ビルドアップにも関与でき、攻撃でもよいクロスを上げてくれる。
長谷部監督の信頼を早くも勝ち取っている感ある。

同じく途中からの金森も果敢にシュートを打つ。
74分のヘッド、ラストプレーのロングループ。

どれも相手GKのGOODセーブに阻まれ、無念の試合終了。

今季はマジで1点が遠いよ。


■【ハイライト】

【公式】福岡vs鹿島の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年4月6日):Jリーグ.jp (jleague.jp)


コメント集

長谷部監督のコメント

1点差のゲームになるだろうとの考えで臨みましたが、よく戦ってくれた選手たちが報われることはありませんでした。内容はわれわれとしては全力を尽くしたまずまずのものだったと思いますが、結果、ポストに救われたところも含めて失点してしまったので、危ない場面を作られた。自分たちが得点を取れそうな場面も作れましたが、そこでいうと決定力の差が少し出たかなというふうに思います。また一つひとつのプレー、随所にずる賢さの差が出たかなと感じています。

--今日も内容的には悪くなかったのでは?
これだけ力のあるチームにこういうゲームができたことは1つ評価できる、そんなふうにも感じますが、一方で勝点を取らないと今日のゲームは良くないと。ホームで最低でも引き分けることができなければいけないという思いも入り混じった、そういう気持ちです。

--今日、無得点に終わった中で、鹿島の攻撃を見てうまいなと感じた点は?
たくさんあると思います。ボールの引き出し方、2トップの関係、非常に良かったと思います。ポストに当たったシーン、セットプレーを含めてうまいな、強いなという印象があります。過去の話ですが、昨年のリーグ戦でのアウェイゲームで3回ほど崩して得点を取れたのですが、あのゲームに関してはわれわれに分があったと思いますが、現状の力関係でいうと、少し差があるのかなと思いました。

【公式】福岡vs鹿島の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年4月6日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

確かにポストに2,3回助けられたな。それがなかったら・・・・・ポスト様様です。


今季初出場のファイター奈良のコメント

--今日は鹿島の鈴木 優磨選手とのバトルが非常に見ごたえがありました。
彼が海外に行く前にも何度か対戦したことがあり、そのときよりもゴール前だけではなく、組み立ての部分でもこなせる選手になったという情報があった。自分がどこまでついていくのかとか、もちろんゴール前の動きにも特徴があるので、そこはしっかりつくところと離すところ、あとは心理的な部分での駆け引きとか、ある程度楽しんでやれたかなと思います。

--今季初出場でフル出場。今後への手ごたえを感じましたか?
チームを勝たせられるような選手になっていきたいし、試合に出たからには勝たないと選手の価値は上がっていかないと思うので、今日は残念な結果に終わりましたが、自分のコンディションアップ、チームのレベルアップも含めて良い準備をしていきたいなと思います。

【公式】福岡vs鹿島の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年4月6日):Jリーグ.jp (jleague.jp)


奈良と同じく古巣対決の金森のコメント

みんなファイトして鹿島相手に非常に熱い戦いができたと思います。でも、やっぱり勝ちたかったですし、ホームでまだ勝利がないという中で、なんとしても鹿島の連勝を止めるという意味でも勝ちたかったのですが、非常に悔しい結果になりました。

--交代でピッチに入るときにはどういう思いでしたか?
自分が試合を決めるという気持ちで入りましたし、出場する前に失点をしてしまったので、まずは1点を返して、1点を返せば流れが自分たちに来ると思ったので、それができなくて非常に残念な気持ちです。

--終了間際に非常に惜しいシュートもありました。
狙いどおりの軌道ではありませんでしたが、最後に結果を残すか、残せないかで僕のサッカー人生も変わってくると思います。ああいうところで一発、二発決めてチームを勝たせるような選手にならなければいけないなと思っています。

【公式】福岡vs鹿島の試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2022年4月6日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

気持ちもこもったプレー見せてくれました。
ルキアンとのコンビも悪くなさそう。

さて、7節を終えての順位表

1勝2敗4分けで13位

シーズンは始まったばかりですので、順位についてワーワー言う必要はないですが、問題はやはり【得点力】でしょうね。

シーズンで4得点は、湘南と並び最下位です。
得点を期待されて加入したルキアンも未だノーゴール
それなりに分析やハードなマークに苦労しているとはいえ、そろそを陣にゴールが生まれてほしい所ですね。


長谷部監督がどのように修正してくるか期待です!


次節は4月10日14時キックオフ
相手はサンフレッチェ広島


複数得点頼むぜ!
ではまた!!

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