Jリーグ開幕間近!~超絶遅いアビスパ福岡2021年シーズンの振り返り~

アビスパ福岡



いよいよ今週末からJリーグの2022年度シーズンが始まりますね。

シーズンが始まる前に色々とおさらいをと思い、久々につらつらと書いていこうと思います。



2021年度シーズンの振り返り

シーズン開始前は評論家の方々から悉く降格筆頭に挙げられていましたが、結果的にはクラブ史上初の8位という順位でシーズンを終えた我らがアビスパ福岡。

【14勝12分12敗 勝点54 得点42 失点37】

5年周期のジンクスを終わらせるという強い気概を持って臨んだシーズン、想像以上の順位でまさかトップハーフにいれるとは。

要員としては様々上げられると思いますが、ここでは『Football LAB』(データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB[フットボールラボ] (football-lab.jp))のデータを基に振り返っていきたいと思います。

※以下の数値は『Football LAB』のデータを使用しています。

チームデータ

フォーメーション

アビスパ福岡は基本的には442(4222)のフォーメーションです。
残留が確定した後の3試合くらいは実験的に3バックの3421を使用したことはありましたが、それ以外は442でした。

選手も前半戦はいろいろと試しつつ起用している感もありましたが、後半戦からはある程度固定されていました。
ホームで川崎を迎え、1-0で勝ったあの伝説の試合は例外ですが、、、

先発起用された回数が多い選手をスタメンと考えると、昨季のアビスパのスカッドは以下のようになります。()内はリーグ戦のスタメン回数

GK  村上(37)
RSB  サロモンソン(29)
CB  グローリ(30)
CB  奈良(23)   次点で宮(21)
LSB  志知(24)
RMF  金森(21)
CM  前(37)
CM  重廣(13)   次点で中村(11)
LMF  杉本(16)
CF  山岸(20)
CF  フアンマ・メンデス(15)

これを加味して2021年のアビスパ福岡のフォーメーションはこのようになるかと思います。
一番しっくりくる形ですね。



得点と失点

得点数は42でリーグ12位
1試合平均は1.1点

対して失点数は37でリーグ7位
1試合平均は1.0点


順位が8位なのでまぁ順当かなという感じですかね、失点が試合数より少ない点は良いですね。

別の指標で見てみると、ゴール期待値と被ゴール期待値というのがありました。
ゴール期待値とは

この数値で見るとアビスパは以下の通りになります。

画像元:アビスパ福岡 2021 シーズンサマリー | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB (football-lab.jp)


これを見ると、ゴールとゴール期待値の差がマイナスになっています。
1試合で1.125点取れるはずだけど実際は1点しかとれていないということなので、チャンスで決められなかった場面があったというと。もったいないですねー。

この差分ですが、首位の川崎フロンターレの数値はゴール期待値1.71に対して、ゴール値がなんととプラスどころか”2.1“という。驚きです!
チャンス以上に決めているということでしょうから、やはり上位に食い込むにはここの数値もさらに上昇していかないとですね。


被ゴールは1試合で1.099点取られるはずだけど実際は0.9点しか失点していないという事になります。これはポジティブな結果ですね。
守備が売りのアビスパですので、ここの数値が良いのは十分J1でも戦うことが出来た証拠になりますし、期待値順も川崎フロンターレ、名古屋グランパス、鹿島アントラーズに次ぐ4位と大健闘しております。

他は、断トツでボール支配率は最下位でした。笑




簡単に数字を見て振り返りましたが、今季はこれ以上の数値と順位になれるよう頑張って貰いたいですね!
いよいよ今週から開幕するので、また可能な限りレビューもしていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします!


ではまた!!!!


コメント