2021.8.25 J1リーグ 第26節 アビスパ福岡 VS 川崎フロンターレ ~今季一番の大熱狂~

アビスパ福岡
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こんにちは。


前節の名古屋グランパス戦は後半にスーパーゴールを決められ、1点を追う中3試合連続AT弾とはならず、悔しい敗戦。

そんな中僕は、コロナワクチンの2回目を日曜の午前中に接種してその日の夜から発熱等の症状が出たので、この試合も所々記憶があやふや。
特に後半。前半30〜くらいが1番相手ゴールに迫ってた?という感想。
(記事にできてなくてすみません。)

前々節のセレッソ大阪戦の記事はこちら⇒ https://fab-blog.com/avi815


さて、第26節 アビスパ福岡 VS 川崎フロンターレ 


まさかの1-0で福岡の勝利!!!

僕はリアルタイムで見れなかったので、子供が寝静まった頃に見ていたのですが、テンション上がって声がでてしまいそうになりました。


見ていた方も、見ていない方も一緒にこの試合を振り返っていきましょう。



第26節 アビスパ福岡 VS 川崎フロンターレ

今節の相手は、今季リーグ戦25試合無敗、ACLやカップ戦含め35試合無敗、リーグ戦では昨季から30試合無敗が続いている。

王者川崎フロンターレ。

シーズン前半、力の差を目の当たりにした敗戦から良い時期も悪い時期も過ごしたアビスパ福岡。
そしてまた少しずつ良くなりつつある中での腕試しにはこれ以上ない最適な相手。

この無敗王者の川崎フロンターレに挑戦者アビスパ福岡がどう戦うのか注目です。

両チームのフォーメーション

アビスパのスターティングメンバーを見て、誰しもが驚いたと思います。
え?ターンオーバー???と思った方も少なくないはずです。

両チームのスターティングメンバー及び交代メンバーはこちら。


福岡は守護神の村上と、湯澤以外の9名のメンバーが前節から代わっていました。

このスタメンを見て僕は、

別にこの人選に苦言を言いたいわけではないし、あくまで今季のアビスパ福岡の目標はJ1残留。
どこの試合に力を入れるのか、勝ち点をどこで取るのか、そこが重要なのは間違いない。だからこの人選でも納得はできる。週末に今季同じく昇格してきた徳島との試合なのでそこに全力を出したい、ということでしょう。

ただ、今のアビスパ福岡の全力が首位の川崎フロンターレにどれくらいに通じるのかを見てみたい気もしていた。アビスパらしさがどこまで貫けるのか試してもらいたかった感はあるのはある。
しかし、やはりチームの目標が最優先ということなのだろう。今日はこのメンバーでどれだけやれるのか見てみよう。

と勝手に憶測しました。

結果的にこの憶測は外れてしまいましたが、案外こう考えた方もいたのでは?


あとあと見たニュースではこれは全て作戦だったというから、長谷部監督の手腕恐るべし。


川崎の狙い

「攻める川崎と守る福岡」という試合前から予想がついていた構図ですが、やはりこの通りの試合展開。

川崎が圧倒的にボールを支配しながら福岡のゴールに迫ります。

特に僕が見ていて嫌だと思った攻め方は、
福岡のCBとSBの間を狙った早いパスにダミアンや宮城が走り込んでいくパターン。
グティエレスは機敏性に欠ける部分があり、湯澤も宮城を見ている。そこを突いて間を狙ったパスが前半2回ほどありました。(10分旗手、12分シミッチ)




GK村上が前に出て防ぎましたが、一瞬の隙を見ての攻撃はやはりかなり完成されていると感じました。


また、右サイドで早くパスを繋いで逆サイドに展開してクロス。
これも何度か危ない場面があり、アビスパは早いパス回しにあまり付いていけてない印象でした。


ボールを早く動かして対応が遅れたところを狙う川崎の攻めに前半は随分と苦労していた福岡ですが、最後の所は体を張って守ります。


守るアビスパも2トップの渡と城後が前からプレスを掛けつつ、川崎のボランチが後ろを向いた瞬間にスイッチオン。ボランチとSHと連動しながら挟み込んで一気に奪いにかかります。


前半のプレイエリアの割合を見ると、意外と川崎は自陣でのプレイが多いように見えます。
それだけ福岡が前から圧力を掛けることができていた。と言えるかもしれませんね。

画像元:アビスパ福岡 2021マッチレポート | 8月25日 vs 川崎F | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB (football-lab.jp)



もう一つの要因としては、旗手の負傷交代が大きかったように見えます。
中盤でパスの出し手となるキーマンを欠いたことにより、川崎の攻撃が鈍化したとも取れます。



それでもやはりパス回しが上手い川崎は福岡のプレスを交わして前進してきます。
福岡はボールを自陣まで進められたら全員自陣に戻りブロックを敷き、守ります。


とりわけ川崎の両WGやSBが持った時、福岡の守り方としてSBが出ずにSHとボランチが対応にいきます。SBはボックス内でクロスに備えます。こうして、単純なクロスにはしっかり対応します。


自陣でボールを奪うとあまり細かく繋がずロングフィード。むしろクリアと言った方がよいくらいに、とにかくゴールから距離を離すようにしていました。

前線には城後がいますが、ボランチも最終ラインまで下がっているし、SHも上がり切れていないなどあり、なかなかセカンドボールも拾えません。
前半はほとんど攻めることが出来なかった福岡。

しかし失点もしていないので、ここまでは作戦通りのように見えます。

アビスパの狙い

疲労で少しずつ足が止まってきつつある後半17分、アビスパが動きます。
一気に3人の交代を行い、少しずつ攻勢に出れるようになります。


この前に大きなプレーが起きます。
川崎がCBとGKチョンソンリョンでボールを回して、GKにボールが渡って一瞬タッチが大きくなりました。その瞬間に城後が猛プレス。

ボールは大きく後ろに飛び、ソンリョンと城後どちらが早く触るか競い合い、惜しくもゴールは阻まれましたが、このプレーでピッチ上の選手は一気に燃えたのではないでしょうか。
最年長の城後がここまで走っている、自分達もそれに応えないと、と。サポーターの歓声も一気に上がります。

僕はこのプレーが結果的に大きく影響したのではないかと思います。
背中でチームに檄を飛ばすベテラン。素晴らしい。


前が入ったことにより、前と後ろの繋ぎ役として、守るだけでなくそこからカウンターへの切り替えもスムーズにいくようになったアビスパ。

前半よりも押し返す機会も増え少しずつ得点の匂いがしつつあったそんな時、またクルークスがやりました。左足一閃とはこのこと。


前々節のセレッソ戦で見せたPA外からのシュートのそれと似たようなところからのゴール。
状況は違いますが今回の方が難易度は高そう。



前回と今回を見比べたい方はどうぞ。



こうなると、この一点を必死に守り切るのがアビスパ福岡。

ジョンマリの脇から川崎のCBに持ち上がられチャンスを作られた場面もありますが、前半ほど決定機は作らせない。80分からは奈良が入り、5-4-1にシフトして完全に試合を締めに入ります。


このまま試合は動かず、福岡2試合ぶりの勝利は日本中を驚かす大金星となりました。



この試合、川崎フロンターレの猛攻を凌いだDF陣、ナイスセーブ連発のGK村上、スーパーゴラッソのクルークスとヒーローは沢山いますが、個人的には前線からのプレッシングを続けた渡と城後があれだけスプリントしたのがこの結果に繋がっていると思っています。

ちなみに、城後はスプリント回数(時速24km以上の奪取)をこの試合だけで24回行っています。
2位が湯澤と川崎の宮城の17回なので、ベテラン城後がどれくらい前からプレッシングをかけ続けていたか分かります。

ボール支配率は【福岡31.4%-68.6%川崎】となっております。



試合後の長谷部監督のコメント

自分たちがベストを尽くせた、100%の力を出せたこと、また川崎Fさんは体が少し重たかった、おそらく連戦で相当に疲労がたまっていること、ケガ人がいる、選手が移籍したこととか、いろいろな要素も含めて自分たちに流れがあったんじゃないかなというゲームになりました。前半には、いつ失点をしてもおかしくない場面がありましたが、そこはGKを中心に粘り強く、よく守ってくれました。それで後半の、流れが少し良くなるような、自分たちの戦いに持ってくることができたかな、と思います。得点に関しては非常に良かったと思います。つい最近も見ましたが、非常に鋭いシュートでした。また期待したいと思います。

--勝負のポイントとなったのは?
データも含めて、自分たちの戦い方も含めて、狙いを持って、また交代も含めて、あの時間帯に得点が取れたかな、ということで、選手たちとも話しました。このゲームだけではなくて、フルパワーで守備をすること、100%で攻撃をし、攻守の切り替えのところも含めて、自分たちのスタイルを前面に出せたのではないかな、と。ただ、100ではなくて95の選手もいたかもしれません。そこはまた映像を見る、あるいは選手と話したりして、もっともっとやれるよ、というところ。もっとミスなく、自分たちがボールを握る時間もあって、楽しいというか面白い場面を皆さんに表現できるように、選手とともに高めていきたいと思います。

--川崎F相手に勝利をつかんだことは大きな収穫に?
誰もが今日はアビスパ福岡が負けると思っていたと思います。私たちを信じて応援してくれたスタンドの方々、DAZNで応援してくれた方々が少ない中、皆さんの期待に応えることができました。皆さんの期待に応える、今日のようなサプライズというか、皆さんに喜びを届けることがわれわれの使命です。本当に今日は良かったと思います。またあとにつながるというか、今季の最後まで今日の勝利はつながっていくと思います。

引用元:Jリーグ公式サイト 【公式】福岡vs川崎Fの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2021年8月25日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

言われると、確かに川崎は連戦の中で疲労もあったのかもしれません。
このタイミングで試合になったというのも縁。ということ?


殊勲弾のクルークス選手のコメント

--前々節・C大阪戦でのゴールを思い出させる、今日のゴールを振り返ってください。
自分としては前のゴールよりも美しいゴールができたと思っています。今日の試合はとても大切な試合だったので、そういう試合を自分のゴールで決めることができて良かったです。

--今日のゲームではどんなことを意識してプレーしていた?
攻撃の選手なので、常に攻撃のことを考えています。この1週間しっかり準備してきて、今日はスタメンで出て、その中で「一番重要な選手にならないと」と考えていた。そういう働きができて良かった。

--3人同時交代が試合のポイントになったのでしょうか?
今日の試合は最初の11人だけではなくて、ベンチメンバー含めた18人、もっと言えば、ベンチに入ることができなかった全員で戦った試合だなと思っています。

引用元:Jリーグ公式サイト 【公式】福岡vs川崎Fの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2021年8月25日):Jリーグ.jp (jleague.jp)

練習後に毎日自主練であのコースから狙う練習をしているみたいです。
練習は嘘つかない。


これから各チームからのクルークスのマークがきつくなるな、こりゃ。。。。



この試合のハイライト

引用元:【公式】福岡vs川崎Fの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2021年8月25日):Jリーグ.jp (jleague.jp)




試合後の順位は変わらず、現在10位ですがこれでJ1残留へ向け大きな弾みになったことは間違いないでしょう。
勝点も気持ち的にも記録としても大きな勝利となりました。





また週末には同じ昇格組の徳島との試合もあります。
この試合で大いに勢いづいたと思いますので、その勢いのまま徳島戦に挑んで連勝して8月を終えてもらいたいですね。




ではまた!!


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